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コメットだより☆

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~光よ 永遠に~

カテゴリ:ことばたち( 186 )


Es glänzt der Mond nieder, ich sollte doch wieder
Zu meinem Liebchen, wie mag es ihr geh'n?
Ach weh', sie verzaget und klaget, und klaget,
Dass sie mich nimmer im Leben wird seh'n.

Es ging der Mond unter, ich eilte doch munter,
Und eilte dass keiner mein Liebchen entführt.
Ihr Täubchen, o girret, ihr Lüftchen, o schwirret,
Dass keiner mein Liebchen, mein Liebchen entführt.
























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by comet1958 | 2018-04-28 15:57 | ことばたち
Der graue Nebel tropft so still herab
auf Feld und Wald und Heide,
als ob der Himmel weinen will
in übergroßem Leide.

Die Blumen wollen nicht mehr blühn,
die Vöglein schweigen in den Hainen,
es starb sogar das letzte Grün,
da mag er auch wohl weinen.
























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by comet1958 | 2018-04-28 15:51 | ことばたち
Warum doch erschallen
himmelwärts die Lieder?
Zögen gerne nieder Sterne,
die droben blinken und wallen,
zögen sich Lunas lieblich Umarmen,
zögen die warmen, wonnigen Tage
seliger Götter gern uns herab!






















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by comet1958 | 2018-04-28 15:47 | ことばたち
むずかしいことばは
いらないの
かなしいときには
うたうだけ
うたうと、うたうと、うたうと
かなしみはふくれる
ふうせんのように
それが わたしの よろこび

なぐさめのことばは
いらないの
かなしいときには
うたうだけ
うたうと、うたうと、うたうと
かなしみはふくれる
ふうせんのように
それが わたしの よろこび



(谷川俊太郎)

















☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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by comet1958 | 2015-03-08 12:00 | ことばたち

鳴らない鐘の
あることを
知らずにゐた日が
しあはせか
 
知つたこの日が
しあはせか
引けども
鳴らぬ鐘ならば
いつそ
引かずに
おいたもの。



















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by comet1958 | 2014-09-12 20:44 | ことばたち
nostalgia 郷愁
parlando 談話
pochissimo ほんの少し
con tristezza 悲しさをもって
poco 少し
espressivo 感情を込めて
molto 非常に
sempre 常に
animando 元気な
piu mosso より早く
la solitudine 孤独
gli altri 他のもの
risoluto 決然と
perdendosi 完全に消えるまで徐々に音を弱く
piattamente 平らに
portamento 滑らかに徐々に音程を変えながら移る






















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by comet1958 | 2014-06-22 19:38 | ことばたち

暫時もやまずに 槌うつ響
飛び散る火の花 はしる湯玉
鞴の風さえ 息をも継がず
仕事に精出す 村の鍛冶屋

あるじは名高き いっこく老爺
早起 早寝の 病知らず
鉄より堅しと ほこれる腕に
勝りて堅きは 彼がこころ

刀はうたねど 大鎌 小鎌
馬鍬に作鍬 鋤よ 鉈よ
平和のうち物 休まずうちて
日毎に戦う 懶惰の敵と

かせぐにおいつく 貧乏なくて
名物鍛冶屋は 日日に繁昌
あたりに類なき 仕事のほまれ
槌うつ響に まして高し























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by comet1958 | 2014-06-08 22:03 | ことばたち
春高樓の花の宴
めぐる盃かげさして
千代の松が枝わけいでし
昔の光今何處

秋陣營の霜の色
鳴き行く雁の数見せて
植うる劔に照りそひし
昔の光今何處

今荒城の夜半の月
替わらぬ光誰がためぞ
垣に殘るはただかずら
松に歌ふはただあらし

天上影は替わらねど
榮枯は移る世の姿
寫さんとてか今もなほ
鳴呼荒城の夜半の月






















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by comet1958 | 2014-06-08 21:45 | ことばたち
燈火近く 衣縫う母は
春の遊びの 楽しさ語る
居並ぶ子どもは 指を折りつつ
日数かぞえて 喜び勇む
囲炉裏火は とろとろ
外は吹雪

囲炉裏のはたに 縄なう父は
過ぎしいくさの 手柄を語る
居並ぶ子どもは ねむさ忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火は とろとろ
外は吹雪






















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by comet1958 | 2014-06-08 21:37 | ことばたち

松原遠く消ゆるところ
白帆の影は浮かぶ
干網浜に高くして
かもめは低く波に飛ぶ
見よ昼の海
見よ昼の海

島山闇に著きあたり
漁火光り淡し
寄る波岸に緩くして
浦風軽く沙吹く
見よ夜の海
見よ夜の海



















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by comet1958 | 2014-06-08 10:30 | ことばたち